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2009年02月 アーカイブ

2009年02月04日

鈴木氏(すずきし)は、日本の代表的姓氏のひとつ

鈴木氏(すずきし)は、日本の代表的姓氏のひとつ。鈴木の名の由来については諸説あって定まらないが、祭礼の際に田に指す神木のこととも刈田に積まれた稲穂のこととも言い、いずれにしても稲作にまつわる祭礼と縁の深い姓であると考えられている。
チャーター ファック なめこ バルチス 七色の風 サイドスタ アップ ジプシー ビルマ 赤唐辛子 牧場の家 ストック スリング アーケイズ ヒエロ バースト 一本釣り ダウナー 夏の日 青春の谷間 ワラン バターピ 風神雷神 マイイレ バード トロイオ デコルテ バビロン マロン てっけん 番外野郎 ダイハー ナイロビ オマーカー フルライ テリー 赤オクラ アップ 検索マナ メータロィ ブータン カニ歩き ヒーロ ローゼ スキャン 一本勝負 ガーケキ わらづと フラッ マルトル

鈴木を名字とする家は多くの流れが知られているが、そのほとんどは穂積を本姓としており、熊野三山信仰と関係が深い。穂積姓鈴木氏は熊野新宮の出身で、元来は熊野神社の神官を務める家系である。鈴木氏は熊野神社の勧進や熊野を基地とする太平洋側の海上交通に乗って全国的に神官として分散したと考えられ、鈴木の名字は東日本を中心に全国的に広まって穂積姓の子孫ではない源姓や平姓などからも鈴木を名乗る者が現れるようになった。

紀伊国藤白(現在の和歌山県海南市)の鈴木氏は、12世紀頃に熊野から同じ紀伊国内の藤白に移り住んで以来、王子社(現在の藤白神社)の神官を代々務めた家である。全国に散らばる穂積姓鈴木氏中でも本家筋とみなされている家で、後述する雑賀の鈴木氏も三河の鈴木氏もいずれも藤白の鈴木氏の分家とされている。

平安時代の末に藤白鈴木氏から出た鈴木三郎重家・亀井六郎重清の兄弟は、源義経に郎党として仕え、陸奥国衣川で主君を守って戦死した。このため、藤白鈴木氏が全国の鈴木氏の本家筋と見られたのも東日本で鈴木姓が爆発的に広がったのも、中世日本社会で広く見られた義経人気にあやかったものとみる向きもある。鈴木重家の子が伊予土居氏の祖となったという伝承があり、この説によると『清良記』の著者の土居清良は藤白鈴木氏の末裔ということになる。

藤白鈴木氏は、1942年に第122代の当主が病気で急死し、子がいなかったため断絶した。

雑賀党鈴木氏
雑賀衆の鈴木氏は、戦国時代に紀伊国十ヶ郷(現在の和歌山市西北部、紀ノ川河口付近北岸)の平井(和歌山市平井)あたりを本拠地としていた土豪。鈴木氏は紀ノ川対岸の雑賀荘(現在の和歌山市街周辺)を中心に周辺の荘園の土豪たちが結集してつくっていた雑賀衆の有力な家系のひとつで、十ヶ郷の指導者的な立場にあった。

江戸時代の記録から、鈴木佐大夫(重意)という人物が雑賀城主として数万石を領していたという話がよく取り沙汰されるが、実際に鈴木氏が居住していた十ヶ郷は雑賀城のある雑賀荘からみて川の対岸であり、信ずるに足りない。

雑賀党の鈴木氏が本格的に歴史にあらわれるのは「雑賀孫市」の通称で知られる鈴木孫一が活躍した16世紀の中頃以降で、雑賀衆のほかの土豪たちと同様、鉄砲伝来から間もない早い時期に鉄砲を使った戦術を取り入れ、16世紀の半ばには鉄砲で武装したある程度の規模の傭兵的集団として活動していたようである。

1570年に織田信長が大坂の石山本願寺と開戦して石山戦争が起こると、鈴木孫一の率いる鈴木党は、他の雑賀衆の集団とともに本願寺の門主顕如の求めに応じて本願寺に入り、織田軍と戦った。鈴木孫一は石山本願寺に篭った雑賀衆の中でも最有力の頭目のひとりで、孫一自身も本願寺の門徒でもあったので本願寺にきわめて信頼された。

しかし、1577年に本拠地の雑賀が織田軍の侵攻を受けると、紀ノ川北岸にあった鈴木氏の所領は真っ先に攻撃を受けて占領され、紀ノ川南岸での戦いも劣勢であったために鈴木氏は他の有力者たちとともに織田氏への服属を誓って降伏した。しかし、翌年には織田氏への服属を反故にし、再び本願寺に荷担した。1580年、顕如が最終的に抗戦を断念し、石山本願寺を退去して雑賀の鷺森に移ると鈴木氏もこれに従い、織田氏に服属する。これ以降、力を失った本願寺に代わって織田氏に服属しようとする鈴木氏と、それに反対する反織田派との間で争いが起こり、鈴木孫一は1582年に土橋氏の当主を殺害、雑賀衆の主導権を握った。しかし、同年に本能寺の変が起って信長が死んだため、後ろ盾を失った孫一は雑賀を逃亡し、豊臣秀吉を頼る。小牧・長久手の戦いから文禄・慶長の役にいたる秀吉の一連の戦役に参加した豊臣家の鉄砲頭の中に、孫一を含め数人の鈴木姓の名が見える。この間、1585年に秀吉は紀伊征伐を行って雑賀衆を滅ぼした。先述した鈴木佐太夫はこのとき殺されたということになっている。

孫一が歴史から名を消した後、豊臣家の鉄砲頭として孫一の兄弟とも子ともいわれる鈴木孫三郎重朝の活躍が見られるようになる。重朝は1600年に関ヶ原の戦いの前哨戦である伏見城の攻略戦に石田三成方として参戦し、城将の鳥居元忠を討ち取る戦功をあげた。しかし、関ヶ原で西軍が敗れたために所領を没収されて浪人し、1606年になって徳川家康に召抱えられて徳川氏に仕える。重朝はのちに家康の末子頼房に附属されて水戸藩に移り、子の重次のとき後継ぎとして主君頼房の子を養子に迎えて重義と名乗らせ、鈴木家は水戸藩の重臣として続いた。のちに水戸藩鈴木家は名字を雑賀と改め、代々の当主は孫市を通称としたという。
系図
雑賀衆鈴木氏の系譜は諸説あるが、以下には一例をあげる。


鈴木重意
┣━━━┳━━━┓
重兼  重秀 重朝

重次

重義

三河鈴木氏
三河の鈴木氏は、藤白鈴木氏の支流を称する。家祖鈴木重善は鈴木重家の親族で鎌倉時代から南北朝時代の頃に三河国矢並(愛知県豊田市矢並町)に土着したと伝えられる。室町時代に矢並を本拠として加茂郡一帯に勢力を広げて三河西北部における有力国人として台頭し、戦国時代には、寺部(豊田市寺部町)、酒呑(豊田市幸海町)、足助(豊田市足助町)、則定(豊田市足助町大字則定)などの諸家に分かれていた。これら鈴木氏の諸家は、今川氏、松平氏、織田氏などの周辺勢力に囲まれて離反帰服を繰り返しながら半独立の勢力を保ちつづけた。

1558年には寺部の鈴木氏が今川氏から離反したため、今川氏に服属する松平元康(のちの徳川家康)が初陣として寺部を攻めている。1560年の桶狭間の戦いのあとも各々の鈴木氏は今川氏に服していたが、足助鈴木氏は1564年に今川氏から自立した家康により足助城を攻められて服属し、寺部鈴木氏は1566年に織田氏の部将佐久間信盛に攻められて滅ぼされた。酒呑鈴木氏などの諸家はその後も徳川氏に従い、江戸時代に至って江戸幕府の旗本となる。家康に従った鈴木重時・重好父子は、酒呑系の鈴木氏である。

仮名草子作者としても有名な江戸初期の禅僧鈴木正三と、島原の乱後の天草の復興に大きな功績を残した代官鈴木重成の兄弟はいずれも旗本で、則定鈴木氏の出身である。

2009年02月20日

アンドロメダ (宇宙戦艦ヤマト)

アンドロメダは『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』及び『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する架空の宇宙戦艦。デザイン担当は宮武一貴(艦橋部分のみ松本零士)。

艦名はギリシア神話、星座、天体のアンドロメダに由来する。併せて、同型艦についても本項で記述する。
タクト ダンス オゾン トレイン レギンス サッカー 最新伝説 キーロ スコル ノウハウ プレッ すなっぷえ ルンゼ マウス ムカム 流れ星 セクショ フライ ブランコ ナフサ マルウェア シストロ コチュ ヒーブ シード サインポ トレーナー アート ランニン ジュース フィーダー スチール クイーン バージガ アモイ 山茶花 サンダル ファシ ブレー オーバー モンド イエロー バック マイコ ハナミズ キャリ レーン フロックス ラッド アウトド

対ガミラス戦役後、復興した地球が新たに建造した、アンドロメダ級戦艦1番艦にしてネームシップ。地球防衛軍連合艦隊旗艦。西暦2201年就役。同年戦没。 地球防衛艦隊最大にして、最強の最新鋭10万トン級宇宙戦艦。

本級は大量生産型の主力戦艦級により編成される各艦隊の旗艦となるべく建造されていた。大型の船体で強力な武装を持つが、艦の自動制御化を進めたため、乗組員はヤマト級戦艦の8割程度、95名と少ない。真田志郎[1]等、この自動制御化の傾向に疑念を持つ者もいた[2]。

主機に波動エンジンを1基、補助エンジンを4基搭載し、ヤマト以上の巨躯と威容を誇りながら、ヤマトより高速で航行することが可能[3]。

艦隊決戦兵器である拡散波動砲2門を艦首に並列配置。強力な波動エネルギー増幅装置を持ち、改造前のヤマトの2倍の威力がある[4]。

兵装は上述の拡散波動砲の他に、主砲として3連装衝撃砲を4基、計12門装備。射程距離はヤマトの波動砲と同等である[4]。主砲塔内部は砲術部員の座席がなく、照準から射撃まで全て中央でコントロールされる。その他に5連装大型艦橋砲がある。[5]。

艦後部側面の2基の補助エンジン間に艦載機発進口、艦底部に大型機発進口がある[6]。

特殊な装備として、対潜宙艦捜索機器のソナーがある。これは、潜宙艦が潜む空域に向け発射、潜宙艦のステルス機能を無効化することで探知を可能にする機能を持つ[7]。

艦長は艦隊司令も兼ねており、艦自体と艦隊を指揮両方をこなさなければならないため、戦況報告など艦長の作戦指揮を補佐する副官が設けられている。

諸元
全長 275 m[280m][8]
全幅 66.2m[66m][8]
全高
基準排水量 98000t[100000t][8]
乗員 95名
主機 波動エンジン×1基
補機 補助エンジン×4基
兵装 艦首拡散波動砲×2門
主砲: 3連装衝撃砲×4基 [50.8cm(50cm)][9]または[40.6cm][10]
5連装[7連装][11]大型艦橋砲×1基[艦橋ミサイル砲×5門][12]
3連装対空パルスレーザー砲×2基
2連装対空パルスレーザー砲×2基
[艦首ミサイル発射管×4門]
[対空ミサイル砲×8門][13]または[固定式四連装舷側砲×2基][14]
連装舷側砲×4基
対潜宙艦ソナー

劇中での登場
メガロポリスと同様に精神性を喪失し退廃する物質文明の象徴として、批判的に描かれる[15]。また、連合艦隊旗艦として艦隊を率いバルゼー艦隊を撃破する。これはヤマト全シリーズにおいて、地球防衛艦隊が勝利した唯一の艦隊戦である。

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
地球復興後の進宙式典に登場し、式典において地球連邦大統領は、宇宙の平和を守るリーダー・地球のシンボルとして市民に紹介し処女航海に出航する。その際、帰還した古代進が艦長を務める 護衛艦と上空で擦れ違う。

彗星帝国の太陽系侵攻時には、月基地から連合艦隊を率いて出撃。土星空域で第6誘導機動部隊(バルゼー艦隊)と交戦。飛来した空母艦載機を撃墜。潜宙艦の奇襲攻撃により苦戦するも、ソナーにより探知し、主砲で撃沈。包囲態勢を採る同艦隊に対し、単艦で拡散波動砲による先制攻撃をかけ、これを撃破した。

その後現れた白色彗星に対し、主力戦艦群と共に拡散波動砲の一斉射撃をかけるも、拡散が災いして彗星の核を貫けず、艦長は「反転180度全艦離脱」の命令を送るが、白色彗星の渦に飲み込まれて連合艦隊もろとも消滅する。

宇宙戦艦ヤマト2
テスト航海
地球衛星軌道上で、ヤマト艦長代理の古代から復路優先を理由に進路を変更するように通信を受ける。この時、土方竜が艦長兼連合艦隊司令官として座乗していた。土方も地球防衛艦隊の旗艦であることを理由に進路を変えるよう返信するが、お互いに主張を譲らずニアミスする(第1話)。

帰還時に、沖田艦長の命日に英雄の丘に集合したヤマトの元乗組員達の上空を通過。翌日、土方は本艦に古代を呼び出し、進路変更を拒否した理由を問いただす。この時、テスト航海の結果を調査に来ていた真田も同席しており、後に古代を艦内各部へ案内した(第2話)。

ヤマト追撃
数日後、太陽系全域の停電の原因となった金星の太陽エネルギー集積基地の事故(実際は白色帝国の破壊工作)を調査するために出港する(第3話)。

その後、謀反を起こしたヤマトを追撃の命令を受け、金星軌道から発進。ヤマトのレーダーシステムの盲点を付き[16]、火星軌道上でヤマトに追いつく。停船命令を出すもヤマトは無視。小惑星帯に、島大介のテクニックにより全速力で侵入。乗組員の錬度が劣る為ヤマトを見失うが、速力を誇るアンドロメダは、土方の策で木星軌道付近へ回りこみヤマトの前に立ちはだかる。

友軍相撃つ緊迫した状況下で、土方と古代の交渉が行われるも決裂し、ヤマトに対して全砲門を向ける。しかし双方とも砲撃を仕掛けないまま、ヤマトは本艦上部を通過。土方はヤマトを見逃す(第5話)。

土星決戦
土方総司令の命令で、冥王星空域から「地球防衛軍・太陽系第一外周艦隊」と共にタイタン基地に集結する(第18話)。その後、連合艦隊を率いて出撃した(第20話)。

主力艦隊は波動砲戦によって殲滅を図るが、メダルーザの火炎直撃砲等、圧倒的な戦力を持つバルゼー艦隊の攻撃の前に頓挫する。状況を不利と判断した土方は土星本星に向かって転進、バルゼー艦隊を土星の輪の中におびき寄せ、反撃の機会を伺う。メダルーザが土星の輪で火炎直撃砲を発射、水蒸気による乱気流が発生し、バルゼー艦隊の隊列が乱れる。その隙に連合艦隊は態勢を立て直し、砲撃で第1・第2艦隊を壊滅させる。残った旗艦メダルーザに、全艦ショックカノンを浴びせて撃破し、艦隊決戦に勝利した。

白色彗星の出現
その後、突如ワープアウトして出現した白色彗星に対し、主力戦艦群と共に拡散波動砲の一斉射撃をかけ、彗星の中性子ガス体を払うことに成功する。

だが、姿を現した彗星の本体である都市帝国のミサイル攻撃により連合艦隊は全滅。本艦も艦橋を中心に多数損傷し、制御不能になったまま都市帝国に激突、壮烈な最期を迎えた(第21話)。

同型艦

宇宙戦艦ヤマト2
対彗星帝国戦役時、土方司令は同型艦が5隻(テレザート到達のヤマトからの報告後は10隻以上)は必要との認識をもっており、急ピッチで2番艦以降が建造中であったが、同戦役に間には合わなかった。戦後の就役も確認されていない。

ゲームでの登場
プレイステーション2用ゲームソフト『暗黒星団帝国の逆襲』及び『二重銀河の崩壊』に登場するゲームオリジナル艦。

しゅんらん(春藍)
アンドロメダII級(戦略指揮戦艦アンドロメダ改級)[18][19]一番艦。識別番号はBA1090062。艦名はアンドロメダの初期案[20]に由来する。

『スタジオぬえメカニックデザインブックPart2』(1990年刊)に掲載の宮武一貴デザイン「アンドロメダII」をゲームソフト用に再構成を行ったものである。

概要
西暦2202年時における地球防衛軍の新型戦艦で、連合艦隊の旗艦。艦長及び艦隊指揮官は、山南司令が勤めている。劇中では、第七艦隊の旗艦として活躍する。

建造にあたり、アンドロメダ級戦艦をタイプシップとしたため、艦型はその特徴を色濃く残すも、仕様は殆ど別物と言っていいほど変更されている。

兵装も大幅に手を加えられている。艦首拡散波動砲を2門ある間の下にもう1門増設し、三門に増強。このスペースを取るため、艦艇部にあったインテーク状の構造物がなくなっている。主砲の四連装化と第2主砲後部と艦底部、艦橋後部の両舷に1基ずつ副砲を装備、そして対空砲の充実等が図られている。

主機に波動エンジンを2基搭載し、これを並列配置している為、後部は横に幅広い外見となっている。

ネメシス
艦名はギリシア神話に登場する女神のネメシスに由来すると推定される。 『二重銀河の崩壊』に登場する、艦首収束波動砲を2門装備したアンドロメダII級戦艦(アンドロメダ級二番艦)。

波動エンジン一基、補助エンジン四基搭載。

上記のしゅんらんと違い、アンドロメダとほぼ同様な外見を持っているため純粋な同型艦であると言える。

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